TOEICテストって何?
TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。
TOEICテストは、合否ではなく10点から990点までのスコアで評価されます。日本では 年間152万6,000人が受験(2006年度)しており、特にTOEICテストスコアが就職試験や企業の昇進の目安となっているため今や英検以上の日本で最も有名な英語テストだと言えます。
TOEICテストの形式
TOEICテストはリスニング(45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計2時間で200問に答えるマークシート方式のテストです。テストはすべて英文で構成されていて日本語訳・英語訳といった問題は出題されません。
TOEICテストの方式
TOEICテストは以下のパートで構成されています。
|
リスニングセクション(45分間・100問) 会話やナレーションを聞いて設問に解答
|
|
Part1
|
写真描写問題 10問
1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ放送される。説明文は印刷されていない。4つのうち、写真を最も的確に描写しているものを選び解答用紙にマークする。
|
|
Part2
|
応答問題 30問
1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される。印刷はされていない。設問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。
|
|
Part3
|
会話問題 30問
2人の人物による会話が1度だけ放送される。印刷はされていない。会話を聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。
各会話には設問が3問ずつある。
|
|
Part4
|
説明文問題 30問
アナウンスやナレーションのようなミニトークが1度だけ放送される。印刷はされていない。各トークを聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各トークには質問が3問ずつある。
|
|
リーディングセクション(75分間・100問) 印刷された問題を読んで設問に解答
|
|
Part5
|
短文穴埋め問題 40問
不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。
|
|
Part6
|
長文穴埋め問題 12問
不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。
|
|
Part7
|
読解問題 48問(1つの文書:28問、2つの文書:20問)
いろいろな文書が印刷されている。設問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各文書には設問が数問ずつある。
|
※ETS TOEICより抜粋
TOEICテストは リスニング・文法・長文と分けられます。そしてリスニングで100問、文法で62問、長文で48問の問題数になります。こう見てみるとリスニングで100問ですので、明らかにリスニングに重点を置いて勉強するのがお得です。次に文法、長文でしょうね。
当サイトでは、あなたの目的に沿った参考書を紹介しています。是非ご参考ください。
|