皆さんは発音記号が読めますか?今の学校では発音記号の授業はありません。そもそも発音記号を教えられる先生が学校に何人いるかも疑問です。
でも本当に英語、またTOEICを学習したいのなら発音記号は読めて当たり前、英会話に発音記号は欠かせません。
こんな話があります。電話機のFAXを英語で発音するとその発音記号は" fa?ks"になります。これをカタカナ英語で発音するとF○CKSとまるで違う英語になります。
ある日系企業の現地従業員は初めて聞く上司のカタカナ英語の発音に驚き、FAXの発音を聞いた時には、その冗談のような発音が気になって仕事が手に付かなくなったそうです。
カタカナ英語が悪いわけではありません。ただ、英語発音のルールを知ることは学習する上で大きなアドバンテージになります。
各発音記号にはそれぞれ音の出し方があります。大きくは口の形と舌の形を変えて発音を行います。当然日本語も一定の口の形に従って発音しています。
皆さんはたて笛でミの音を押さえながらドの音は出ませんよね。つまり、英語は各発音記号の正しい形を覚えてこそ、上手な発音になります。この形を覚えれば、少なくともカタカナ英語なんて言われることはありません。
分からない単語が出てきたら発音記号を読めば発音出来るようになります。それが発音記号を学習する特徴です。
各発音記号と口の形、舌の形が覚えられるお薦めの参考書があります。私はこの教材で随分と発音がよくなりました。
身振り手振りが全くできず、通じなかった電話での英語が、この発音トレーニングによって伝わるように変わりました。
また、発音が出来ればその音は必ず聞き取れます。本当に発音学習はリスニング力向上の起爆剤になります。私はTOEICのリスニング満点ですが、この発音トレーニングあってこその結果だと確信しています。
少なくとも一人の英語発音を劇的に変えるきっかけとなった参考書。興味があればぜひ試してみてください。
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